駄文 -KT Zepp Yokohama 参戦記録(ロッカー、ドリンク代金の支払い、受け取りなど)-

先日、初参戦した KT Zepp Yokohama!

  • ドリンク代っていつ支払うの?
  • ドリンクって、いつもらうの?
  • スダンディングってポジションどう確保するの?
  • 荷物はどうするの??

など、行く前に数々の疑問をかかえ、サッとネットで検索したけど、満足な情報が無い(検索がイマイチだった可能性も・・・)。

あくまでも『今回のライブではこうだった』っていう記録だけど、忘れっぽい自分のためにメモしておきます!

荷物について

外からアクセスできる場所(会場横)にロッカースペースがあって、開場前から解放されていた。

室内には両替機もあって至れり尽せり。

ロッカースペースの存在はHPの施設案内で知っていたけど、外からのアクセスできるか、解放されるタイミングはいつなのかが分からなかったけど、会場1時間ほど前に着いた時には空いてました。
ただ自分は結局、会場に行く前に横浜駅構内のロッカーに預けたけど(笑)
心配性なので(*´▽`*)

荷物が多い場合、現地の複数のロッカーを使わなければならなかったり、そもそもサイズ的に厳しい場合もあるので、横浜駅構内・近辺のロッカーを使うのも一案。

ただし、小物が入るバッグは持っておいた方がいい(貴重品、タオル、グッズなどを入れる)。

あと、イベント終了後はロッカーへ荷物取りに行く人でごったがえす可能性あり。

ドリンク代の支払いとドリンクの交換について

今回は会場に入り(入り口で簡易なチケット確認と手荷物検査があった)、続いてチケットに記載された番号順に受付で、チケットの確認とドリンク代の支払いを行う。

ドリンク代600円を事前に用意しておくようにアナウンスがあったが、交通系ICカードが利用できたので、自分はSuicaで支払った。

ドリンク交換は、ドリンク代金の支払いを行った際にもらったコインを正面のドリンクカウンターで交換してもらう。

今回はペットボトルのタイプの飲料を提供していて、自由に選ぶことが可能(水、オレンジジュース、スプライトなど)。

嬉しかったのは、カラビナが付いたペットボトルホルダーが一緒に貰えたこと(毎回くれるの?)!

これにペットボトルをくくりつけ、ショルダーバッグに引っ掛けられたので、非常に重宝しました。

ちなみに、こういったペットボトルホルダーは、ライブハウスに慣れてる人はみんな持っていて、腰やバッグにペットボトルを付けて参戦していたので、

『あ、なるほど、めちゃくちゃ頭いい!次からはそうしよう!』

と思っていた矢先にもらえたので、本当にうれしかったです。
zepp印なのもまたいい!

スタンディングポジションについて

チケットに記載されたブロックごと、そして同じくチケットに記載された番号順に入場するので、基本的にその順番でライブ会場に入る。

ただ、ドリンクの交換、トイレなどに行く人などもいるので、あくまでも混乱を避ける程度の規制なので、観戦の良いポジションを取るのなら、ドリンク交換を素早くすませるか後にして、会場に入った方がいい。
※ただ、一列に並んで入場する旨のアナウンスあり。

会場内でも、前にグイグイくる猛者はいた。

自分はそんな勇気も気力もなく、流れに身を任せて無理に前に行くことはせず、終始、最初のポジションを維持。

交通事情について

荷物置き場を兼ねて、車で行くことも選択肢に。

Zepp Yokohama周辺には駐車場が複数あって、駐車場の予約サイトも充実しているので車で行くのはアリ!

ただ、周辺の駐車場は入庫できる車のサイズが結構シビア。

特に車の高さの制限が厳しく、155cm以下という駐車場が多かった。

機械式駐車場なのでしかたないのかもしれないけど、軽自動車のタントも170mでアウト。

SUVも厳しく、自分の車は165cmくらいなのでダメ。

大丈夫だろうと思う車も、結構引っかかると思う。

当日、駐車場難民になる可能性を避けるためにも、予約前に自分の車の高さは確認した方がいい。

これが有明アリーナとかだと、近くにある商業施設の駐車場が使えるんだけどね。
きっと、Zepp Yokohamaも車で行く際のいい案があると思うので、これは継続的に探したいです。

まぁ、当面は電車でいいか!!

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